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簡単スナックパイ
今日もLはバレエ。 Lが大好きなSは最近とても寂しそうです。 で、少しは寂しいのが紛れるかな〜とお菓子を作ってもらいました。 レシピはSが図書の日に借りてきた 『わかったさんのアップルパイ』 この『わかったさん』シリーズは他にクッキーやホットケーキ、シュークリームなど お菓子のレシピつきのお話絵本です。 アップルパイは残念ながらLが嫌いなので…Sでも作れそうなもう一つのレシピ「かんたんスナックパイ」をリクエスト。 これならわたしが手を出さなくても やり方さえ教えればひとりで作れそう。 本に書いてあったパイを作る時の歌を S作曲で歌いながら作っています。 楽しそう!!! お砂糖で味付けしたほんのり甘いパイが出来上がりました。 レッスンでクタクタになって帰ってきたLにも好評で まします嬉しそうなSでした。 ゲームよりテレビより こういう創造性のあるもののほうが 心が満たされていいよね! Sちゃん ごちそうさまでした(*^_^*) Diary | comments(1) | -
舞台稽古
ガソリン代!やっと下がりましたね〜(^_^;) 以前は120円でも高い!なんて言ってたのに 夏のあの悪夢のような値段を経験してしまったら 「レギュラー113円」という数字が光り輝いて見えますよ!(笑) 特に 今はLのバレエのために車はなくてはならない必需品となっている我が家。 ガソリン代が安くなるなんてナミダがでるほど嬉しいです(T▽T) バレエといえば… 6年生…今日は社会科見学でしたね。 めったに入れない国会議事堂。 わたしも後にも先にも小学校時代に行った社会科見学で 中に入ったあの1度きりですもの。 それでも小学生のわたしには すごく衝撃的だったのか、 あの赤い絨毯とか 記者席の座り心地や 席から議会を見渡したときの眺めなんかを とっても鮮明に覚えてます。 だから…Lにもそれを経験させてあげたかったな。 今日はバレエの舞台稽古。 先生はいつにも増して殺気だってます。 Hバレエスタジオのヒトなら誰でも感じることですが、 勉強会や発表会の3ヵ月前あたりから先生の機嫌が悪くなって… とぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っても怖くなるんです。 話すことはおろか必要なことをメールすることすらドキドキするほど。 まぁバレエや子供たちに対する愛ゆえなんですけどね(^_^;) いつものように早退して舞台稽古に…と思っていたところ 社会科見学日と重なっていることが判明! しかも都内へ行くわけだしバス! 途中では帰れない! 悩みました…。 バレエの先生は 「休んじゃうのはかわいそうだし遅刻でもいいよ」と言ってくれたそうです。 でも……… ソロはまだいいとして選抜12人とかで踊るのが2曲。 ひとりが抜けると 場当たりも感覚がつかみ辛くなり みんなに迷惑がかかるのは必至です。 最終的には自分で納得した結論を 自分の責任で出さなければいけません。 好きでやってることだしね。 親が指図することじゃない。 ギリギリまで悩んで悩んで出した結論は… 「楽しみだった社会科見学を休む」 遅かれ早かれ 自分の本当にやりたいことを貫くには その時その時に悩んで考えて選択していかなくちゃいけない。 それがLの場合 他の人より早くなったってだけなんだけど… 「ちょっとかわいそうだな…」っていうのが親心。 「自分で選択してえらいぞ!胸をはってしっかり前向いて進みな!」っていうのが 芸能かじった先輩としての気持ち。 今日は冷たい雨ですが 彼女の心はホットに熱く燃えてますように! がんばれ!L! Diary | comments(2) | -
なんだかな-
紅白の出場者発表されましたね- もうそんな季節!? ってことは今年も終わり? バレエの発表会が近付いて ますます慌ただしくなってきた(気持ち的に)わたしには なんか実感がないかも。 もう目の前の課題をこなすので精一杯な感じ。 バレエ漬けの毎日に久しぶりのおやすみだったこの三日間。 なんか料理らしい料理をしたのも 食べたのも久しぶりでした(笑) 生活発表会のためにがんばって帰ってきてくれたダーリンも 又明日には松山へ。 やらなきゃいけないことと やりたいことが 混在してて しかもたっぷりたくさんで 何から手をつけていいのか なんだか混乱してて優先順位がつけられない! ぁあ!明日から雨だからまずは洗濯ものだよね…。 プラス思考…にするには笑わないと! 「のだめ」とか「乙男」とか「銀魂」とかから笑いをもらわないと! こうして更にヲタク度が増すのでした(笑) さ〜とりあえず洗濯ほさなきゃ〜 Diary | comments(0) | -
終了!
今年何個目かのLにとっての 小学校最後のイベントが終了しました。 今回は… 「小学校最後の学習発表会」 学習発表会はお芝居や演奏会などと 作品展示会が1年ごとに交互に催されます。 今年はお芝居と演奏会。 Sの学年の出し物は「てぶくろを買いに」音楽劇…のようなもの。 Lの学年は秋田県の民話を題材にした朗読劇「三コ」 みんな短い練習期間だったのに頑張ったなぁ…というのが感想です。 6年生ともなると「恥ずかしい」という気持ちが強くなるから 保護者としても少々物足りない場面もあったものの 全体的には よくまとまっていて 良い出来だったんじゃないかな。 そのあと6年生は(最後の出し物だったので) 終わりの言葉のあと 会場の後片付けして タイヘンだったと思います。 Lはバレエの全体練習が迫っていたので (こういう時に限って開始時間がいつもより1時間半も早い!)先生に言って途中で帰らせて貰ったと ダッシュで帰宅。 スタジオまで向かう車の中で昼食がわりのおにぎりをたべ スタジオでお友達に手伝ってもらいながら着替えとおだんご。 夜の7時までのレッスン。 頑張ったなぁ…好きじゃなきゃ絶対できないだろうscheduleでした。 帰る時にクラスの男子から 「ズルイ」だの「死ね」だの相当酷い言葉の嵐の中 帰ってきたそうで… クラスのみんな 先に帰ってごめんね。 みんなの気持ちもわかるよ。 ホントにごめん! 違う機会にこの埋め合わせができるようにするからね。 Lの傍にいて 暖かく笑ってくれてるお友達。 どうもありがとう。 あなたたちのお陰でLは学校に行けてるよ。 ホントにありがとう! これからもLの傍にいてやってね。 Diary | comments(0) | -
暴言
…だと思う。 子供たちに いくら教師という立場だからって ちょっと軽い気持ちだからって 「目障りだ」 とか 「(大きな)声出ないなら お前はいらない」 とか 「表情力ナシ!聞いててもつまらない」(作文を発表時) ヒトを指導する立場の人間が言う言葉だろうか。 Lの担任教諭は(保護者間では)評判のいいヒトではなかったけれど 子供たちには そうではなかったハズ。 楽しいとか面白いって評価をよく聞いていたんだけど、 最近違うらしい。 こんな言葉をクラスの子供たちが投げ掛けられたら どうしたって学校イヤになるよねぇ。 どうりで最近 「学校やだ」病が再発したと思った…。 指導に熱が入ってのことかもしれないけど。 深い意味などなく使ったのかもしれないけど。 これは…人間性を疑うな。 小学校最後でこの先生とは…残念すぎる。 Diary | comments(0) | -
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